
「ネット力」では所長の独断でチョイスした気になるサイトを紹介します。

9月25日に5年半ぶりにリニューアルされた日本マクドナルドのWebサイトです。
LPO(検索キーワードによってページの内容を一部を書き換えたり、関連性の高いページへ誘導する方法)の仕組みを新たに取り入れています。
トップページで目を引くのが、中央に大きく表示されるFlashコンテンツです。
この部分が検索キーワードや時間帯に合わせて、5種類の中から切り替えて表示される仕掛けになっています。同時に、すぐ右側にあるミニバナーも関連性の高いものに変わります。
Googleで「ハッピーセット」と検索して、一番上に表示されたリンクをクリックした場合に表示されるのは中央のFlash部分が「Mom with Kids」という親子向けのコンテンツです。右側には「ハッピーセット」のバナーもあります。
朝・昼・夜の時間帯でも内容がかわっているようです。

「ネット力」では所長の独断でチョイスした気になるサイトを紹介します。

2007年度グッドデザイン賞のインタラクションデザイン賞を受賞したサイトです。
全編通して、大画面の高画質映像、高音質のサウンドを使用した3つのコンテンツで日本の美に迫ります。
最初に日本の伝統色を用い高画質映像を体験する2本。
「生命の色」を主題に艶やかな金魚を使った『生ノ彩リ』。
「光と影」を主題に能舞台の厳かな色彩世界を再現した『光ノ舞・影ノ舞』。映像にインタラクションを交え、見るだけでなく参加する新しい色彩の体験を作り出します。
もう1本は屏風絵を舞台に、アクセスしたユーザーのコラボレーションを楽しむインタラクティブな『色ノ座ニ遊ブ』。操作中、カーソルの触れた色が画面下に蓄積され、意図的にもしくは無意識のうちに貯められたこの色から新しいコラボレーションが生まれます。

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今日から3日間幕張メッセInterBEE2007が開催されます。
国際放送機器展(Inter BEE)は、音と映像と通信のプロフェッショナル展として、国内外のトップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。
今日、世界中で放送のデジタル化の波が急速に広がっており、加速度的に進むと 思われる放送と通信の融合・連携から生まれる新たなサービスを見据えたソリュー ション提案が必要となっており、Inter BEEの出展製品のバリエーションは年々広がっています。
世界最先端の技術が披露されるInter BEEは、プロフェッショナルのニーズに応え、国内外のマーケットを視野に入れつつ、業界情報を着実にターゲットへ発信し効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場となっています。


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WEB2.0を語る際に必ずロングテール理論が登場します。
一般に商品販売では「パレート(80対20)の法則」が成立することが知られています。
このためABC分析などを行って売り上げ下位のアイテムを“整理”することが必要だといわれていました。これは売り場面積やバックヤード在庫などの物理的制約があって限られたアイテムしか扱うことができず、かつ在庫(店頭在庫含む)には固定費が掛かるために、それを賄うだけの在庫回転率のあるアイテムでなければコスト的に見合わなかったからです。
ロングテールとは、このような従来ならば“死に筋”と呼ばれたニッチ商品(群)のことをいいます。
これは縦軸に販売数量、横軸にアイテムを販売数量の多い順に並べたグラフを描いた際に、販売数量の少ないアイテムを示す部分が長く伸びるさまをロングテール(長い尻尾)と呼びます。
インターネットを利用したネット販売などにおいては、膨大なアイテム(商品)を低コストで取り扱うことができるために、ヒット商品の大量販売に依存することなく、ニッチ商品の多品種少量販売によって大きな売り上げ、利益を得ることができるという経済理論がロングテール理論です。
オンラインビジネスでは無限ともいえる売り場スペース(Webサイトなど)を用意することができ、地代の安価な場所に在庫スペースを設置することができるため、従来の物理的制約の多くを乗り越えることができる。特にデジタルコンテンツのダウンロード販売のような在庫固定費をほとんど無視できるビジネスでは、数年に1回しか売れないようなアイテムであっても、データベース上に登録しておくだけでよいなら“整理”する必要はなく、そうしたアイテムを数多く用意することで大きな売り上げを期待することができますす。
米WIRED誌の編集長だったクリス・アンダーソンは、2004年10月の「the Long Tail」という記事を執筆し、オンラインDVDレンタルショップの米Netflixやオンライン書店のアマゾン・コムなどでは、リアルビジネスとは異なる収益構造が見られることを指摘しました。
アンダーソンは、ここでエンターテインメント産業の未来はニッチマーケットにあると主張しています。
ただし、ロングテール現象はデジタル・エンターテインメントだけに見られるものではなく、広告や一般サービス、ソフトウェア(ソフトウェア・サービス)などにも適用されるといわれています。

「ネット力」では所長の独断でチョイスしたデザイン的に優れたサイトを紹介します。
http://www.ketchup.jp/
KETCHUP.JPは、「逆さケチャップ」をはじめ、ハインツのトマトケチャップ商品に関する最新ニュースやケチャップにまつわるいろいろな話題を発信する、ケチャップ総合サイトです。
シンプルなデザインでまとめられています。
※ハインツのお守り「ピクルスマーク」
ラベルに描かれた緑のピクルスマークが何を意味するかご存知ですか。
時は遡ること1875年の冬、ハインツ社の前身、ハインツ・ノーブル・アンド・カンパニーは、ピクルス用のキュウリを大量に調達したため資金繰りが悪化、金融恐慌が追い討ちをかけ、倒産に追い込まれます。
創業者H・J・ハインツは翌年1876年に決意も新たに再スタートを切ります。そのとき前社での悲痛な経験を教訓にするべく、新会社のお守りとしたのが倒産の原因となったこの「キュウリのピクルス」でした。ハインツケチャップのラベルには今なお大切なお守りとして「ピクルスマーク」が印刷されています。