三沢アメリカ村

【「むら&まちおこし支援プロジェクト」は、全国で行っている町おこし、むらおこし、商店街おこしを紹介します。関係者からの投稿お待ちしています。】
三沢といえば米軍基地を思い浮かべます。
三沢では1982年に739あった市内の小売店は2004年には461まで減りました。
シャッター商店街と呼ばれるようになっています。
2005年の調査では、中心商店街の休日通行量は、車両が1988年の6割、歩行者は2割まで落ち込んでいます。
消費者は近隣市町の大型ショッピングセンターや、林立する郊外店へ流出し続けています。
三沢市の中央町地区再生土地区画整理事業(アメリカ村)が2004年9月月末に着工しました。
2008年春のオープンを目指し、米軍三沢基地正面ゲート前周辺に、メーンの多目的広場とホワイトハウス風の拠点施設を整備。
国際色あふれる街並みをつくり出します。
アメリカ村の狙いは、米国人らでにぎわった商店街の活気を取り戻すことです。
米国人と触れ合えるまちづくりは、基地との共存共栄を進める三沢しかできません。
その雰囲気を味わおうと、近隣市町村の人々や観光客が訪れるまちを目指しています。
アメリカ村メーンの「多目的広場」には、ホワイトハウス風の拠点施設のほか、テナント施設を配置。
外国人らによる料理店、雑貨店を入居させます。さらにコミュニティーFM局の開設や、「盆ダンス」など多彩なイベントも企画します。
また、広場につながるメーンストリートは一方通行を解除し、歩道のアーケードを撤去。
客が歩いて買い物したくなるように、電線を地中化して道路幅を広げ、見通しを良くします。
さてどのような街になるのでしょうか?
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