ばついちこぶつきの憂鬱episode-39

【この物語は2002年7月8日交通事故で他界したリツコとの記録です】
2002年6月15日(伊香保温泉)
東京に泊まる時は息子達3人で一部屋、俺とリツコは別々の部屋、都合3室でした。
HOTELの布団は俺とリツコが隣同士、その上に息子達3人が寝ることになりました。
リツコの寝顔を見るのははじめてでした。
いつもリツコは「私は死んだように寝てると人から言われる」といっていました。
寝顔はまさにその通りでした。
翌朝朝食はバイキングでした。
我が息子が突然機嫌が悪くなり食べようとしませんでした。
疲れが出たのでしょうか・・・。
すっかり雰囲気が悪くなりました。
お土産を選んでいるときも俺は俺、リツコはリツコで別会計で買えと言っています。
かなり機嫌が悪いようです。