ばついちこぶつきの憂鬱episode-2

【この物語は2002年7月8日交通事故で他界したリツコとの記録です】
2002年5月15日(運命の出会い)
『私の名前はリツコです。小5と小1の息子達と三人で暮らしてます。今、転職と引っ越しを考えてます。なんなら住み込みの家政婦でもいいですよ。とりあえず電話で話しませんか?外回りだからいつかけても大丈夫ですよ。090********』
いきなり携帯番号が入力してありました。
早速電話してみました。
「ただいま電話に出られません。メッセージをどうぞ。」留守電でした。
そこで私は、
「また電話します。」とメッセージを残しました。
夕方、メールが着信しました。
リツコからです。
『さっき電話にでられなくてごめんなさい。今日、夜でかけますので12時以降だったら帰りますのでよかったらその時電話ください。』
私は深夜12時に電話してみました。