若気の至りも四十迄

失敗しても「若気の至り」で済むのは40歳までです。
「40歳までサラリーマンをやったら、もうそのままサラリーマンを続けなさい」ということです。
私はたまたま33歳でサラリーマンを辞めて独立しました。
失敗を繰り返しながら今日まで生きてきました。
そんな私もすでに40歳を超え今年で42歳になります。
独立当時の苦労をもう一度やれといわれたら、もうできません。
あんなことは一生に一度で十分です。
これが20代の独身の頃だったら、養わなければいけない家族もありませんので自分一人食っていけばよいわけです。
気力も体力も充実していますので、何回失敗しても成功するまでトライし続けることもできるでしょう。
しかし、これが40代50代と進むに従って家計の負担は重くなっていきます。
さらに気力も体力も落ちていきます。
こうなると失敗は許されなくなってきます。
会社に嫌気が差しても、サラリーマンを辞めて独立することはどんどん難しくなっていくのです。
40歳といえば、会社では課長などの役職に就き、自分の将来がかなりはっきり見えてくるのと同時に、家庭では子供が学校に通い始め、徐々にお金がかかりはじめる年齢です。
そのまま会社に残って上を目指すのか、
それとも独立して第二の人生を歩むのか。
どちらの道を選ぶにしても、
40歳という年齢は人生の後半をどのように生きていくのかを選択するラストチャンスになるのではないでしょうか。
「四十にして惑わず」
孔子が2,500年前に解いたように、
人生の後半をどのように生きていくかは40歳までに決め、
「40歳」を過ぎたらやっぱりもう惑ってはいけないのです。
起業するなら40歳までに決断をして下さい。
株式会社アートパブリシティーは起業家のあなたを応援します。